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理念・指導方針

理念

子どもたちが自ら考え、自ら仲間を大切にし、自ら挑戦することで、ラグビーを心から楽しめるスクール

子どもたちに大切にしてほしいこと

・仲間を大切にする

 ラグビーは一人ではできないスポーツです。

 みんなでボールをつないで、誰がトライをとっても全員で喜び合える気持ちを、子どもたちにも大切にしてもらいます。

・規律を大切にする

 ラグビーは規律を守れないと勝てないスポーツです。

 プレーはもちろんのこと、スクールの全ての活動においてルールを尊重し順守する姿勢を大切にしてもらいます。

・スポーツを大切にする

 スポーツの根源は楽しむことにあります。

 仲間を大切にし、規律を大切にし、その先にあるスポーツを楽しむ気持ちも大切にしてもらいます。

​指導方針

・褒めて伸ばす

 できたこと、チャレンジしたことを褒めて、次のやる気につなげます。

 できなかったことに対しては、なぜできなかったのか、次にできるようには何が必要かを一緒に考えます。

・向き合って教える

 挨拶やルールを守る姿勢など、ラグビープレーヤーとして、一人の人間として必要なことは、時には厳しくしっかりと教え

 ていきます。

・自主性を促す

 ラグビーについて自分たちで考え、自分たちで取り組むように、子供たちの背中を押していきます。

・個性を尊重する

 子どもたち一人一人に目を配り、それぞれの成長を大事にします。

・楽しみながら勝利を目指す

 ラグビーを楽しみながら試合に勝つことを目指すことで、勝つ喜び、負けるくやしさから、子どもたちに様々なことを感じ

 てもらいます。

ー 各学年の指導方針は下記のボタンをクリックしてください ー

​ジャージデザインコンセプト

青々とした空、広々としたグラウンド、さんさんと照りつける太陽。
元気いっぱいに走り、跳び、躍動し、未来に向かってたくましく育つことを象徴したスクールカラー。

白のジャージにオレンジとブルーの二本線
 
は『純粋』オレンジは『若さ』ブルーは『誠実』二本線は『和』

このスクールカラーは更に自主、自立、協調の精神を体を通して身につけ、
社会に役立つ『人間づくり』をねらいとしています。
これがラグビーの『心身一如』の教育として今日に至っています。​


​ー京都ラグビースクールー

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